【書評】【感想】戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!を読んでみた。

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こんにちは168です。

 

大学生の春休みって暇ですね。

 

バイトや遊ぶ予定のある日はいいんですけど、ほんとに予定がない日は一日中グータラしてしまいます。汗

 

Youtubeを見ながら、ギターを弾いていたら一瞬で一日が終わってしまうんですよね。(何故?笑)

 

家から出ない日もよくありますね。←ヤバい?

 

最近そんな毎日を脱却しようと本を読み始めました。

 

小説でもよかったのですが、勉強している感を出したくてビジネス書に手を出しました。(笑)

 

それがけっこうおもしろく勉強にもなったので紹介していきます。

 

『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!』を読んでみた!

 

あらすじです。↓↓↓

 

ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社・ドリームコーヒーに入社するが、彼女がはじめて知ったコーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった!外資系のスタバ、異業種のセブン、マクドナルド、ドトールの価格競争、最大手ネスレのイノベーションなど超強力ライバルを相手に、さくらとドリームコーヒーはどう生き残るのか!?

 

ぼくが本を選ぶとき一番重視するのはタイトルなんですけど

 

この本は即決でしたね。

 

「コーヒーで何が分かるんだよ」って思ってました。

 

でも、読んでみたら結構奥が深いんです。

 

コーヒーはマーケティング戦略の宝庫!?

 

僕が読んだ中で特に面白かった章は

 

1. ドトールの本当の勝因は「低価格戦略」ではない(ブルーオーシャン戦略を 実現する4つのアクション)

 

でした。

 

突然ですが、

 

あなたはAコーヒー店で働いています。
Aコーヒー店ではコーヒーを一杯400円で販売しています
お隣のBコーヒー店では一杯300円で販売しています。
味はほとんど一緒です。
隣よりも売れるようにするにはどうすればいいでしょう?

 

本当はもっと設定が細かいんですけど、、、とりあえず考えてみてください。

 

ちなみにこれはクイズではないので答えは無いです。

 

しかしマーケティングの戦略として自分の考えを持つことは重要です。

 

この答えに対して主人公は
「コーヒー豆の仕入れ値を下げてコストをカットし、さらに低価格で売る。安い豆を使うから品質は少し下がるが、安くすれば売れる。」
と考えました。

 

僕も価格を下げるしかないと思いました。
だって安い方がうれしいですもんね。

 

ところがこの方法は絶対失敗するらしいです。

 

どんなにコストで負けていても「品質」は落としてはいけないらしいです。

 

本の中では例としてドトールコーヒーが挙げられています。

 

ドトールコーヒーが始まったのは1980年。
当時、ちゃんとしたコーヒーを飲むには300~400円かかった。
高すぎると感じた社長は150円なら毎日飲めるだろうと考えた。そして
おいしいコーヒーを半額で提供しても4倍の客が来れば売り上げは2倍と考えた
4倍の客に来てもらうために原宿駅前という一等地に1号店を開いた。
立ち飲みスタイル・セルフサービスに変更・最新機器を導入し、従来のスタッフ数のまま店を回すことに成功。
品質は全く落ちていない。

 

価格で争う「レッドオーシャン」から、異なる価値を提供するライバルのいない大海原「ブルーオーシャン」へ移動した ということですね。

 

ブルーオーシャンを作るためには従来提供していた価値に
『何を加え(足し算)』『何を捨て(引き算)』『何を増やし』『何を減らす』
を考える必要があります。

 

価格ではなく他の部分を見直して自分の店の「強み・らしさ」を考えていくことが大切なんですね。

 

この他にも、この本ではマーケティングの重要な考え方がいくつか乗っていたので勉強になりました。

 

マーケティングを知らない人におすすめ!

 

この本はマーケティングの興味を持つキッカケになると思います!

 

自分はコーヒーをあまり飲まないので、コーヒーの作り方・コーヒー会社のそれぞれの成り立ちや戦略なども知れたのはプラスでした!

 

ブルーオーシャン戦略・ポートフォリオ・マーケティング3.0の考え方・ジレットモデルなどのビジネス用語も、素人でも分かるよう解説されていました。

 

でも、おそらく入門書って感じはします。

 

もっともっとビジネスは奥深いはずですし、、、、

 

「さらにほかのビジネス書を読んでみたい!」そう思わさせる本でした。

 

ぼくのようにマーケティングについて何も知らなくても、主人公目線で読むことが出来るので、スッと頭の中に入ってきやすいのでおススメです!

 

 

 

 

 

マーケティングに関して無知だなぁ、戦略って難しいけどおもしろいなぁ(小並感)

おわり

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